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1ヶ月前

ドラマ「愛と悲しみの紫煙」

ジェーティ(以下JT)「よ、久しぶりだな。探したぜ。」

エクスモーカ(以下ES)「あんた!まさかこんなとこまで・・・何しにきたの。」

JT「つれない事言うなよ。何年もあんなに愛し合った仲じゃないか。」

ES「昔の話はやめて。あんたとはもう縁を切ったのよ。」

JT「なんだ、みんなお前の昔の事知らないのか。おーいご近所のみな・・・」

ES「やめて!!」

JT「はは。冗談だよ。すっかり真面目ぶりやがって。」

ES「さっさと帰って!二度と顔を見せないで!」

JT「こんなの知ってるか?」

ES「・・・!」

JT「お、その顔じゃ知らないって訳じゃないらしいな。最近出回ってる『ZERO』ってやつさ」

ES「・・・しらないわ・・・」

JT「ふん・・・。ま、話だけでも聞きなって。これはな。煙も匂いもないやつでな。」

ES「・・・」

JT「ん、何だ?興味でてきたか?気持ちよさは今までのと同じだ。」

ES「けど、所詮は・・・」

JT「取り締まりの目なんていくらでもごまかせるさ。それこそ現行犯でもなけりゃな」

ES「でも・・・私はもう足洗ったの!もうそっちの世界には・・・」

JT「とか言いながら、おい、なんだその顔?。すっかりその気じゃねえかwww」

ES「そ、そんな事・・・」

JT「ま、とりあえず置いてくからよ。お前がその気がなけりゃ捨てちまっていいんだぜ。」

ES「いらないわよ・・・」

JT「じゃ、捨てちまいな。今回はタダだぜ。その気になったらいつもの店に来な。待ってるぜ。」

ES「・・・」

次の日。

ES「・・・」

ガチャ。

( JT「お、やっぱり来たか。待ってたぜ。」)

店員「らっしゃいあせー」

ES「あの・・・14番・・・」

店員「・・・こちらでいいですかー」

ES「はい。あ、たすぽは・・・」

店員「あ、結構です『ゼロスタイルビターリーフ』410円ーす」

ES「ななこで・・・」

シャリーン

店員「ありやとざいしたー」

ES「( ´Д`)=3 スゥー・・・ああ、気持ちいい・・・」

ES妻「・・・あんた!あれほどタバコはやめたって言ってたのに!」

ES「い、いやこれはかぎタバコといってな。煙も出ないし匂いもないからまわりに迷惑は・・・」

ES妻「体に悪い事には変わりないでしょ!この!この!」

ES「かあちゃん堪忍」

( JT「ふふ、抜けさせねぇ。そう簡単には抜けさせねぇよ・・・。」)